さて、2017年高値をブレイクしてして、少し押した状態で今週を終えた中、儲かった人も損した人も多いでしょうが、ファンダメンタルズを一切考慮せずテクニカルだけで僕なりに客観的にポンド円を見つめてみます。



2017年の高値をブレイクして153.4円程度までポンド円は上昇した後、日足を陰線にするまでほぼ一直線に落ちていきました。

落ちた原因はファンダメンタルズとHFの仕掛けが大きく関係していると思いますが、チャートはその辺のややこしい事情も全て折り込んでいます。

まず、考えられることは高値をブレイクしたことにより、今まで152.8近辺で売りをホールドしていた勢力が一掃されました。

そして、153円超えの新高値での売り勢力が生まれました。

テクニカル的にこのポイントでの売りはとてもリスクが低く大きいリターンを狙えるので、トレールしながらの売りは正解だと思います。

11月からの下落トレンドラインは大きく上にブレイクした状態ですので、買いが発生しやすい状況ではありますが、高値での売りやすいポイントでもあるため、しばらく方向性が定まらないのでは無いかと考えられます。

少しでも方向性が出そうなら一気に動き出す可能性があるため、もしレンジ幅を広げられるとロスカット祭りになる可能性が非常に高く、往復ビンタを喰らう自信があります。

いつものじらしブレイク詐欺作戦ですが、ハイエナ集団であるHFがよく使うパターンなので、お互いに気をつけていきましょう!

ハイエナHFの刈り取り優先度


HFは個人のポジションを刈り取るのが仕事ですので、どうすればコストを掛けずに多くの人を損させることが出来るのか?という観点で考えてみて下さい。

レートを動かすには資金が必要ですので、いかにコストを抑えて大きく動かす事を考えているのがHFです。

HF同士の争いもありますので、コストはリスクと言うことになりますので、狙いやすいチャンスて一気に仕掛けるって感じです。

僕も含めほとんどのトレーダーはプロでは無く素人かセミプロですので、個人投資家やと個人投機家はとても弱く脆い存在です。

一方、HFは相場のプロ集団です。

個人の額は少額ですが、個人の投資額を寄せ集めると結構な金額になりますので、それをHFが狙っていると思ってください。

まず、直近152円から買いをホールドしていた人たちは、刈られてしまいましたよね。

次に狙われるのははどこでしょうか?

おそらく153円より上のショーターが狙われると思います。

しかも、高値を凄い勢いで更新して一気に上昇させると見せかけておいて、新しいロンガーを刈るために落とすでしょう。

これでレンジ相場の完成です。

次に、147円位で買っているロンガーが狙われやすいでしょうね。

142円の底値圏ロンガーを刈る為には10円近く動かさないといけないので、コストがかかりますので、優先度はかなり低いでしょう。

まぁ、こんな感じでコストを抑え得て個人のストップロスを狙いながら進めたい方向に動かすのがHFの特性ですので、この辺を意識するだけで結構ひねくれた考えが出来る様になり、誰も信用できなくなってきます(´・ω・`)

ということで年末までは147~153のレンジが予想できます。

万が一ブレイクするとしたら月足でのトレンドを考えてハイブレイクの可能性がありますが、ブレイクすればラッキー程度に思った方が身のためです。

これは僕なりに思っている可能性が高いシナリオにですので、鵜呑みになさらないようにお願いします(´∀`)

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