FXで確実に儲ける為には、相場の成功法則を学ぶ必要があります。

 

当然,この法則を学ぶ為には高度な知識が必要でありますが、今回はその中で最も世間で使われているテクニカル分析の父と呼ばれている「ダウ理論」をなるべく分かり易く説明したいと思います。

 

経済学の権威であるチャールズ・ダウが提唱した理論から、その名前が使われていますが、株式や先物取引等でも有名な成功法則のひとつです。

 

ダウは、平均株価という概念を初めて提言された方で、現在でも使う”NYダウ平均株価”を算出する「ダウ・ジョーンズ社」の設立者の1人です。

 

ダウ理論では、6つの法則があると言われていますが、その中でも重要な理論を説明します。

 

ダウは、工業系株平均株価と運輸系株平均株価の2つの終値ベースにしており、一度始まったトレンド(勢い)は反転が確定されるまでは、そのまま継続されるという理論です。

 

「平均はすべての事象を織り込む」と言われており、需要と供給のバランスによって成り立つ市場は、予想不可能なサプライズや災害、テロが起きたとしても、結局はこの平均に織り込まれてしまうと提言しています。

 

つまり、向かう方向はどうあがいても市場は決まっている、ということですね。

 

FXにおいても、「上昇また下降トレンドが止まるには、それなりの理由がある」理論といわれています。

 

そう考えると、トレンドが止まったと思われる反転事象が、たまに「だまし」と呼ばれて元に戻るときがあります。

 

つまり、それはダウ理論でいう「それなりの理由」でないと考えられます。

 

その見定めが出来れば、最良の決済が見つかるでしょう。

 

またひとえにトレンドといっても、期間の長さによって分類されるので、どのトレンドを狙うのかを判断しなければなりません。

 

そのトレンドとは、1年から数年周期の「主要トレンド」、3週から3ヶ月の「二次トレンド」、そして3週未満の「小トレンド」に分類されます。

 

普段私たちがトレードしているのは、この「小トレンド」がほとんどだということですね。

 

こうやって考えると、1分足や5分足で悩んでいた事がなんだか小さく感じませんか?

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