FXや株式等の投資取引をする場合、必ずと言って使用されるものが「チャート」です。
チャートとは、FXであれば、過去の為替レートの値動きを、現在や過去の為替金額を時間軸に縦割りし、線グラフに表示したものです。FXで売買するタイミングを決定する為には、このチャートを分析して今後の値動きを予測するほかありません。

このチャートは、口座を開設したFX取引会社のホームページなどで簡単に見ることができます。また、各証券会社が発行する高機能のチャートソフトが無料でダウンロード出来ますので、大変オススメです。

為替レートの動きを、グラフ化したチャートを利用する事で、相場の流れがひと目で把握出来るようになっています。いわゆる「相場観」というものは、このチャートを空間的に捉えることで養う事が出来ます。

このようなチャートをもとに、様々なツールや手法を用いて分析し、今後の値動きを予測して、取引のタイミングを決めていきます。チャートの表示する種類には、色々なタイプがありますが、ロウソク足を使ったチャートが一般的です。

そのチャートの表示は、ロウソク足と呼ばれるもので、その値動きを分かり易く表現しています。
ロウソク足とは、為替レートの値動きを分かり易くするために、ロウソクのような図形を使って表したものです。
このローソク足の形状を見る事で、始め値や終り値、最高値や最安値をすぐに知ることが出来るのです。

1日の値動きを、1本のロウソク足で表示した日足(ひあし)の他に、分単位で表示した分足(ふんあし)、時間単位で表した時間足(じかんあし)、月単位で表した月足(つきあし)、年単位で表す年足(ねんあし)などがあります。

ロウソク足には、陽線と陰線の2種類があり、2色で色分けされているのが一般的です。陽線とは、始値よりも終値が高かった場合のロウソク足のことを指します。一方で、陰線とは、始値よりも終値が安かった場合のロウソク足のことをいいます。また、始値や終値から上下に伸びている線をヒゲといい、最高値と最安値を表しています。

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