各FX取引会社では、取引できる売買の数量に、最低限のラインが存在します。それを「取引単位」といいますが、その各会社で扱う単位は「1万通貨」「10万通貨」が主流ですが、中には初心者向けに「1,000通貨」「100通貨」まで存在します。
仮に、1万通貨が可能な取引会社を利用して、FXトレードを行うとしましょう。1通貨あたり約5円程度で取引できますので「50,000円」あれば取引開始できるということです。


少ない投資で取引開始!FXトレードの魅力とは

このように、FX取引会社によっては、本当に少ない投資金額でFXを行えるようになっております。しかし多くの会社は、「1万通貨」取引単位を採用しておりますので、必要な資金の目安も確認するように致しましょう。
ちなみに、1万通貨可能であれば、米ドルに換算しますと1万ドル取引可能ということになります。1ドル100円だとすれば、「なんと100万円」を想定して売買取引を行うことが出来るのです。FX初心者の方は、やはり初めての取引なので実際にお金をかけるというのは、怖い部分があると思います。


投資家や高額所得者だけではない!あなたも今日からFXトレーダー

ただし、先ほども説明したように、FXには取引単位の満額分の資金が必要ではありません。ある資金にレバレッジという掛け率を乗じることが可能で、1万ドル=100万円の取引をするために必要な資金は、レバレッジ10倍の場合であれば「10万円」で可能となります。これがレバレッジ25倍であれば、なんと「4万円」で「100万円」の取引が可能となるのです。
ちなみに、外国為替市場というものは、世界共通のインターバンク市場というものが存在し、そこで世界中からの売買を受け付けて取引していることで成立しています。このインターバンクは、1998年までは最低取引単位がなんと「100万通貨」だと言われていました。いくらレバレッジを効かせるといっても、かなりの高額所得者や投資家でなければ手が出ない、取引通貨量に設定されていました。
それが今日では、個人でも取引出来るようにと「1万通貨」まで減額しました。自由化制度が制定されたことにより、FXは次第に、そして今では爆発的に普及してきたのです。

このように、FX取引が誰でも行いやすいように仕組みが変わってきました。初心者の方は、まずは自分の無理のない資金でゆとりのある「取引単位」で計画的に取引することをお勧めします。

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