男性: やっと追いついた。調子いいじゃないっすか、先輩。

先輩: 来るのが遅いな。コースを間違えたかと思ったぞ。

男性: それにしても、今年のマラソン大会は参加者が多いですね。特に女性が増えたような。

先輩: まさに俺の調子のように、上げトレンドってとこか。

男性: 何すか、それ?トレンドって流行のことですか?

先輩: 傾向ともいう。FXのチャートを見ると、ずっと右肩上がりの状態があるだろう?それを上げトレンドっていうんだ。

男性: じゃあ、下がったら下げトレンドですね。平坦の場合は何て言うんですか?

先輩: レンジ、またはボックスともいうんだ。ある一定の範囲でレートが行き来している状態だな。今走っているこの平坦のコースのように、上り坂も下り坂もない状態だ。

男性: なるほど。マラソンだとレンジに入ったら、相当楽ですよね。FXもそうなんですか?

先輩: 楽というか、損益が大きく出ない状態だ。参加しているトレーダーたちは、きっと次の予測をしながら決済もエントリーもせずに、様子を見ていることが考えられるな。トップランナーも、勝ちたいから相手の出方を伺うだろ?

男性: レンジに入る事が、必ずしも楽と言う訳ではないんですね。それに、マラソンのコースを下見しないで参加すると、次に上り坂なのか下り坂なのか分からなくて、精神的にも体力的にも相当キツいですよね。

先輩: そうだ。FXもちゃんと事前の情報を収集しておかないと、マラソンのように急な上り坂、つまり上げトレンドにも対応出来なくなる。今回はちゃんと下見をしているし、情報はしっかり掴んでいるから安心して走る事が出来るぞ。

男性: 勉強になります。‥うわっ、先輩上り坂です!かなり急ですよ。

先輩: これは、かなりの上げトレンドだな!FXだったら相当もったいない事したぞ。

男性: ちゃんと下見していたのに、なんでだろう?あ、開催者の都合で急遽コースが変わったそうです。

先輩: これもFXでいう、サプライズ発表というやつだな。

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