移動平均線。

常勝のプロであろうと、負けが続く初心者であろうとほとんどの人が見ているテクニカルチャートです。

ではこの両者の違いはいったい何でしょう。

 

「トレンドに乗れ」は投資における最も有名な言葉の一つですが、移動平均線はこの言葉の実行を援護してくれるツールであると言えます。

つまり移動平均線が傾いた方向にエントリーするということです。

「そんなことは知っているし実践もしたが負けたんだ!」という方も多いと思いますが、そういった方は大事なことを見落としています。

 

ある時間足の移動平均線が傾いただけでエントリーというのはあまりに早計すぎるのです。

例えば1時間足の移動平均線が上向いた場合でも、日足は下を向いているということはよくあります。

勝てている投資家は1つの時間足の移動平均線だけでは判断せず、必ず別の時間足の移動平均線の向きも確認しているのです。

それに対して、初心者の方は1つの時間足だけで判断しエントリーしてしまうという方が非常に多いのです。

日足の移動平均線は大きく上向いているときに、1時間足の移動平均線は下向きはじめたから下にエントリーしよう、ということがどれだけ危険かは納得していただけると思います。

 

移動平均線は最も人気の高いテクニカルです。

これだけで専業を行っているという投資家もたくさんいます。

あれやこれやとあらゆるテクニカルを右往左往するよりも、まずは移動平均線を使って安定して勝てるようになったほうがいいのではないかと思います。

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