川瀬: そういや、加部。マイホームって考えてる?

加部: 考えてるよ、そりゃあ!サラリーマンのうちらにとっては、人生で一番高い買い物だよな。

川瀬: だよねー。マンションもいいし、庭付きの一戸建てもいいしな!ところで、アメリカの「新築住宅販売件数」っていう経済指標は知ってる?

加部: んー、なんか聞いたことあるな。でも雇用統計よりは重要じゃないんだろ?

川瀬: 何言ってんだよ。もちろん雇用統計は、一番メジャーかもしれないけど、それ以外にもたくさん参考にしなければいけない指標があるんだよ。特に「新築住宅販売件数」は重要なんだよ。

加部: そりゃあ、夢の「マイホーム」は重要だけど、どうして経済においても重要なんだ?

川瀬: さっき「人生で最も高い買い物」って言っただろう?それは、アメリカにおいても同じで、「新築住宅販売件数」という指標は一般市民の景気を表す、とても分かりやすいものなんだ。しかも、住宅が建てるってことはその土木や建築の仕事が増えるから、雇用にも影響してくるんだよ。

加部: なるほど!この指標を確認しておけば、「雇用統計」もある程度読めてくるってわけなんだな!

川瀬: その通り。そして他にも、「小売売上高」「消費者物価指数」「ISM製造業景況指数」といった国全体の各分野の経済状況や、「ミシガン大学消費者信頼感指数」「フィラデルフィア連銀景況指数」など特別機関が算出した数値化した観測データ、そして「非農業部門雇用者数」「新規失業保険申請件数」っていう雇用関係にもろに反映されるものであったり、アメリカの指標は大事なものばかりなんだ。

加部: よく、FXニュースでも聞く言葉ばかりだな。こういった関係があったんだ。

川瀬: ところで、高江とはマイホームの話はしてるの?ちなみに、高江はマンション派?それとも戸建て?

加部: アメリカで新築住宅を建てたいんだって。

川瀬: お前!それ、もろ指標に関係あるじゃんか!

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