バイト: おはようございます。ただ今出勤しました。

先輩 : おはよう。あれ、何か元気ない?寝不足?

バイト: 実は最近FXを始めたんですけど、ついつい遅くまで起きちゃって。

先輩 : FXって、夜も出来るの?何かデイトレードは昼って感じがするけど。

バイト: それが、FXは24時間取引出来るんですよ。土日は全市場がクローズされるので出来ないんですけど。

先輩 : へぇ、知らなかったな。でも、為替市場が開いているのは昼間だけだよね。

バイト: それは日本の為替市場の時間ですよ。ちなみにオープンしている朝9時から17時までですね。でもFXは外国の通貨と取引するので、ニューヨークやロンドン等の外国為替市場のどこかが開いている時間は、日本円でも取引出来るんですよ。

先輩 : なるほど!じゃあ、24時間世界中のどこかの為替市場が開いているっていうわけだ?

バイト: 先輩なかなか鋭いですね。FXは眠らないんです。ちなみに市場の始まりと終わりなんですけど、毎日ニュージーランドのウェリントン市場から始まり、ニューヨーク市場で終わります。

先輩 : つまり、このコンビニみたいにシフト制になっているわけだ。だからずっとオープンしている訳なんだな。

バイト: はい、その市場がオープンしている時間は、各国の一番活発な時間ですから、取り扱う通貨によってチャートが活発に動く時間が変わってくるんですよ。

先輩 : あと外国人って、たしか8月はバカンスで丸まる1ヶ月休みだったりするよな?それも影響したりするのかな?

バイト: 素晴らしいです!その時期は参加者が急激に減るから、レートが大きく変動しやすくなるんです。FX業者も日本の参加者に注意を喚起するくらいですから。逆に日本にあるGWが海外にはなかったりしますから、同じ事が起きているかもしれませんね。ちなみに、今日のシフトで言うと‥先輩がウェリントン市場で、僕がニューヨーク市場ですね。それじゃあ、お疲れ様でした。

先輩 : お疲れ!‥ってお前今来たばかりじゃん!

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