FXトレードをやっていると、投資仲間や友人の話がとても気になって影響を受けてしまう事があると思います。
「この状況では買い。こうなったら売り」などと持論を展開する方も数多くいらっしゃるでしょう。
例えば、こうすれば勝てるようになるとまで断言される方もいらっしゃるかもしれません。
しかしこのような方々の共通点は、「負けた話をしない」という点です。それはなかなか自尊心が傷つくせいか、口に出してまで教える事はしない傾向にあるようです。
ひとつ私が言えるとすれば、極力、そういう方々の意見には影響されない、より分析された正確なトレードをされることをお勧めします。

例えば、先輩Fの話はあてにならなかったケース。

私の先輩Fは、ニューヨーク帰りで政治や経済の情報通!頭が良くって、私たちにも分かり易く説明してくれます。
周りからはインテリとして一目置かれている先輩F。
最近では「今はドイツが○○でこうだから、ユーロは騰がるよ!」「石油問題でイギリスの反米感情が高まってるからね、米ドルは下がるから気をつけてね」
でもこれが驚くほど、当たらないんです。
どうやらこの先輩F、後から聞いてみたら、FX取引はしたことないそうです。


先輩Xの話もあてにならない・・・

彼の先輩Xさんは、FXの取引経験がなんと4年以上の、いわゆる専業トレーダーです。一時期はものすごく稼いでいたようで、羽振りも良くって。
で、この先輩Xさんはお酒が入ると彼なりの相場観をよく教えてくれます。
納得させられる話ばっかりで、やっぱFXで食べてるだけあるねって思っていたんです。
「米ドルは半年後、こうなるから今は我慢だよ!過去にも同じパターンがあったから間違いない」で、その言葉を信用してずっと我慢しても騰がらずに・・
結局、下がってロスカットされる始末。
先輩Xさんに聞いたら、「あれ?俺なんかとっくに損切りしてるけど?駄目だよー損切りが大事なんだから」って言われた。

改めて、失敗はしていない私が言えること。
極力、そういう方々の意見には影響されないで、より分析された正確なトレード方法を駆使されることを、本当にお勧めします。

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