FXは大変魅力のある投資方法のひとつですが、短時間でハイリターンが臨めながらも同時に高いリスクを背負っているということを、きちんと理解しなければなりません。
しかしながら、そんなFXにおいてもこれからお話しする「6つ」のダイレクションを徹底すれば、あなたもFXで稼ぎ続けることが可能となります。是非参考にしてください。


トレード時間帯を決めて、それ以外は取引しないこと

FXは24時間取引が可能ですので、急に空いた時間や暇なときに、クリック一つで売買注文を行ってしまうことがあります。これは絶対に辞めてください。またFXはアメリカやロンドンといった、主要外国の為替市場がメインとなっておりますから、その市場がオープンする時間帯は時差により日本とは異なります。日本は平日9時~17時までですが、アメリカは夜22時(23時)~朝6時(7時)、ロンドンは夕方17時(18時)~深夜1時(2時)という風に、全く異なります。
私のお勧めの取引時間帯は、上記の時間帯でアメリカとロンドンが重複する夜22時~2時の間です。デイトレードが出来ない方は、この時間以外はトレードをしないことをお勧めします。
その理由は、次の相場が読めていないにも関わらず、トレードを行ってしまうとその手仕舞いが疎かになってしまい、気が付けば「強制ロスカット」にまで発展しかねません。気を付けましょう。


根拠のないトレードは絶対しないこと

FXの分析方法には、テクニカルという過去チャートを数式を利用して分析した手法と、ファンダメンタルズという経済や市場の情報を基に分析する手法の2つの方法がございます。その解析方法もそれぞれに多種多様にあり、トレーダーはどの手法を採用するのかを選択しなければなりません。そして、選択した分析方法で導き出されたエントリーポイントで取引を続けましょう。根拠のないトレードは、勝っても負けても次につながりません。


勝ってあまり嬉しくない程度の金額でトレードすること

不思議にお思いの方もおられると思いますが、「勝ってあまり嬉しくない」ということは「負けても大丈夫」な額なのです。これがFX市場から退場しない重要な要素です。仮にその取引量で行ったとしても10回中6回勝つことで、初めて1回分の儲けとなるのですから。一発勝負など掛けず、根気強く粘り強く勝つトレードを積み重ねましょう。


経済指標発表に対して、中途半端に臨まないこと

毎月第1週金曜日の21時半には、「アメリカの雇用統計」が発表されます。FX業界においてその月の最大のイベントです。この発表内容によっては、あっという間にロスカットになる危険性がございます。重要な経済指標発表前には、発表時間をチェックして手仕舞いするか明確に判断しましょう。


取引する通貨ペアを月に2回以上、変えないこと

FXは様々な外国通貨が選べるので、つい通貨ペアを変更しがちです。「この通貨ペアではうまくいかなかったから」「ポンドもやってみたくなった」という理由で、取引する通貨ペアを変更するのはとても危険です。通貨ペアによっては、とても高いスプレッドを支払わなければならず、取引できる通貨量も大きく変わってくるため、予定より早くロスカットされる恐れがあるためです。もし変更するのであれば、良く調べたうえで「月1回」までにしましょう。


追加証拠金はやらないこと

FXをトレードしていると、どうしても予想に反してしまう場合が多々あります。いつか為替レートは戻るだろうと信じる気持ちも分かりますが、ここでやってはいけないのが、ロスカットをされるのを恐れての証拠金の追加です。つまり、資金の追加振込みは予定外の出費及び借金のもととなりますから、絶対に行わないようにしましょう。

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