安恵: FXの取引をしていると、どうしても熱くなってしまうのよね。うまくいっているときはいいんだけど・・。

高江: そうね。FXトレーダーに限らず、投資家すべての人が、必ず体験するのが「思惑が外れた」ということよね。

安恵: 頑張って分析したエントリーが、まっしぐらに損に向かっている時・・。このときほど、悲しい瞬間はないわ。

高江: 儲かっている時は、「生きてて良かった!」って思える程嬉しいのにね。本当に、この損している時ほど、人間は不思議なもので、「いつか戻る」と信じることがほとんどなのよ。

安恵: それで、損切りが出来ないのよ。信じていれば救われると、願ってしまうの。

高江: だけど、世の中は残酷でさらに悪化する場合もあるわよね。ひどいときは自分が用意している資金を大きく損を出すことも考えられるわ。この時に、とっても役に立つのが「マージンコール」なのよ。

安恵: マージンコール?聞いた事ないわね。

高江: ロスカットは、FXトレードするのに資金が足りなくなって、強制的にエントリーが決済される事を言うんだけど、マージンコールは、ロスカットが発生する恐れがある際に、メール等で連絡が来るのよ。

安恵: へぇ!日中、忙しい時とかすごく助かるわね。

高江: そうなの。登録されたアドレスに、すぐに送信されるから、為替レートの急変動のときなどの緊急の時は、便利で役に立つのよ。

安恵: それって、どんなタイミングで連絡が来るの?

高江: そうね。FX証券会社によって、もしくは契約形態によって異なってくるんだけど、通常は資金の証拠金保有率が180%と140%を下回った時に、連絡が来る事が多いわ。ちなみに、100%を下回るとロスカットになるから注意が必要よ。

安恵: そうなんだ!2段階に分けて「注意」と「警告」のように送信してくれるのね。FXチャートを見れないときは非常に助かるね!

高江: でも、そのマージンコールのメールは、1日に1度しか送信してもらえない証券会社もあるから、注意する事をオススメするわ。

安恵: 一度回復しても、またロスカットの危険があるってことね!

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