FXを始めた方はまず間違いなく驚くのがスワップポイントの存在です。

ポジションを持ったままで何日か置いておくとスワップポイントなるものが付いてきます。

組み合わせ通貨ペアの売りポジションか買いポジションかによって利益で付いてくるか損失で付いてくるかどちらかですが、自分の口座の資産の部分に即日組み込まれていて総資産が増えていたり減っていたりします。

スワップポイントとはそもそも何者なのでしょうか。

少し判りにくいかもしれませんが、スワップポイントとは組み合わせ通貨間の金利差で発生する利息の事です。

例えば豪ドル/円の通貨ペアで買いポジションを持ったとします。

決済をせずにポジションを持ち続けると言うことは豪ドルを預けて/円を借りる事と同じことになります。

このとき預けている豪ドルには利息の受取が、借りている円には利息の支払いが発生します。

この利息をそれぞれの通貨の持っている金利で計算するために金利の高い豪ドルには高い利息が、金利の安い円には安い利息が発生します。

スワップポイントは時差の関係などで毎日つくわけではありませんが1週間では7日分付きます。

この7日分の利息は預けている金額に金利を掛けて365日で割ったものを7倍したものです。

豪ドル/円の場合1万通貨でポジションを持つと現在では1日の利息差約70円1週間では490円にもなります。

豪ドル/円を買いポジションで持った場合1日70円のスワップポイントが貰えますが、売りポジションを持った場合1日70円を支払わなければならないのです。

ポジションを持つ時の注意事項として頭に入れておいてください。

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