今回は、経済主要国でも重要な国であるアメリカに焦点を当て、その中でも厳選最多経済指標の発表タイムスケジュールを、分かり易くまとめました。
FXトレードを行う際は、この発表時間前のポジションを解消するか、継続するかの判断が重要となっております。なお、表示している時刻はすべて日本時間です。


1・雇用統計
第1金曜日     21:30

2・新規失業保険受給申請者数
毎週木曜日     21:30

3・貿易収支
毎月10日頃     21:30

4・GDP(国内総生産)
各国21~30日     21:30

5・ISM製造業景況指数
毎月第1営業日     23:00

6・小売売上高(前月比)
毎月第2週     21:30

7・住宅着工件数
毎月第3週/前月分     21:30

8・生産者物価指数(PPI)
毎月15日前後・木金/前月分     21:30

9・消費者物価指数(CPI)
毎月15日前後/前月分     21:30


やはり、FX為替市場の数ある経済指標の中で、最も重要だと言われているのが、米国(アメリカ合衆国)の雇用統計です。
上記のように雇用統計の発表時間は、日本時間の毎月第一金曜日の「夜21:30」に発表されます。(※年始の場合は、第2週になる場合もございますので、要注意です。)
過去のチャートを見てもらうとお分かり頂けますが、この時間の発表前後は50〜100pips前後の為替の急変動が起きることがあります。

これは、アメリカの前月分の失業率、労働時間、賃金などの雇用に関する指標です。この中で最も注目すべき指標は、「非農業部門雇用者数」で、農業以外の人がどのくらい就職できているのかを示しています。

注目点は、前月よりどのくらい増減があるのかです。毎月15万人程度の増加が労働市場における景気回復の目安とされています。
雇用情勢が、市場予測より悪い数字の場合はドル売り要因に、良い数字の場合はドル買い要因になる傾向があります。是非、大きな利益を獲得する為に、覚えておくと良いでしょう。

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