how-to-optimize-your-content-for-social-discovery-bc06cec55dたかはしです( ´∀`)


今日からMT4インジケータのパラメータについて追求していこうと思います。


パラメータの設定値

スクリーンショット 2015-05-03 22.52.16
画像のように大体のインジケータってパラメータを変更できるようになっています。


多くの人はデフォルト値で使っているか、適当に変更して使っている人が多いと思います。


パラメータは簡単に設定値を変更することができるので適当に変更してしまいがちなんですが、はたして変更した値が最適な値かどうかは誰にもわかりません。


みんなが使っているパラメータの設定値って実は気になるところなんですよねw



パラメータの最適化は必要か

では、一番良いパラメータの設定値はどれかというところに着目してみます。


そうです、パラメータのチューニングという事です。


チューニングするのが一概に良いとは言い切れませんが、チューニングすることによって精度が上がるインジケータもあるので、試してみる価値はあると思っています。


相場と言うものは、勢いがあるときとそうでない時、片方に一方的に動く時やレンジ相場の時、パターン化する時など毎日違う動きを見せてくれます。


かと言って、毎日パラメータをチューニング出来るものでもなく、その日はどんな動きをするかも分からないし、そもそも予測ができません。


では、チューニングを施しても無駄かというとそうでもありません。


あくまで勝率のいい設定値を見つけるという意味合いでチューニングを施すわけで、常勝できる設定値なんて存在するわけがありません。


過去の実績に基づいて視覚的勝率の良い設定値を見つけるだけの話だと、僕は思います。



パラメータの最適化はどうやるのか

さて、やっと本題に入ります。


パラメータを適当に弄って画面で確認するだけでももちろんいいのですが、その時はうまくできているように見えていても、実は過去のパターンではうまくできていない可能性があります。


パラメータの数値っていうのは実はかなり奥が深くて、数値を少しでも変更すると挙動が変わってきます。


パラメータが複数項目ある場合なんて、数値を変える影響は計り知れません。


影響を抑えるためにまた、他のパラメータを変更するけど、それも影響が出るかもしれない。


自分ではパラメータを変えたことで120%の威力を発揮出来ると信じていても、実は80%の威力になってっているかも知れません。


なので、パラメータの組み合わせっていうのは何パターンも試してみる必要が出てくるんですね〜。


これを1個づつ目で見て確認する作業って考えただけでもぞっとするし、正解かどうかがわからないw


なので、そこは機械に任せてしまいましょう!ってのが僕の考え方です。


MT4のテスターを使って最適値を探すって訳です。



パラメータの最適化

ここでちょっと問題が出てきます。


パラメータの最適な値を知るためにテスターを使うのですが、テスターは売買をしないと成績自体出てきませんので、EAに調べたいインジケータを組み込んで売買ルールを実装しなくてはいけません。


僕がやりたかった事は、パラメータの最適化をしてくれるEAを作ることです。


ほとんどのインジケータに対応する汎用的なEAを作ろうと思っていました。


でも、問題が2個あるんです。


1つ目はインジケータによってアウトプットされる項目が異なるので、汎用的にできないのです。
例えばMAみたいに1個のアウトプットの場合や、パラボリックの様に2個出力する場合もあるし、もっとたくさん出力する場合もあります。


2個めは売買ルールが必要な事です。
例えばMAのようにGCやDCを売買ルールにする人もいれば、MAをローソクが突き抜けた場合にトレードする人もいますし、MAの傾きを使ったり色々なパターンが考えられるのですね。


単純にシグナルの反転で売買するだけでもEAとしては一応機能しますが、いい成績はほとんど出ませんw


そりゃ反転だけで勝てりゃ苦労しませんよねw


僕がやりたかったことは、EAのパラメータに最適化したいインジケータの名前を入れるだけでパパっと数値が出るようなEAを作りたかったのですけど、上記の問題があるために、実現不可能であることがわかりました。


つまり、人によってインジケータの使い方が違うし、売買ルールも違うし、利確や損切りポイントも違うので、かなり現実的ではないのですねw


では、どうするか。


諦めるか。


EAのひな形を作ってテストしたい人はそのEAをカスタマイズして最適化するか。


諦めるのは簡単なんだけど、なんかいいところまでアイデアが来ているので、とりあえずひな形を作ってこのブログで公開したいと思います。


最適化するにはEAのカスタマイズが必須なので、コードを最低限触れる人に限定されるので、そこまで需要はないと思うんだけど、まぁ、とりあえず作ってみます。

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