こんばんは、たかはしです。

トレンドってどういう原理で起きていると思いますか?

911のようなショック級のリスク回避による下落トレンドは比較的理解しやすいです。

パニック売りがパニック売りを呼びまくって超絶下落トレンドの出来上がりです。

と言葉で言うと納得してしまいそうですが、実際には少々解釈が違います。

オーダーについて理解する



1つのオーダーは「エントリー→決済」で構成されています。

呑み行為を行っている業者の注文はインターバンクに届きませんが、本来は取引ロットの大小色々とありますが、決済によって相場が微妙に上下するはずなのです。

エントリーはあくまで権利を予約するイメージで、取引完了としての決済によって為替変動が起こるということです。

トレーダーが決済によって利益(利確)があろうと、損失(損切りやロスカット)が出ていようと関係なく決済注文によって変動します。

ということを踏まえて次章へ続きます。

トレンドの発生原理


画像はドル円の月足チャートです。

トレンド発生原理となったポイント①〜③で説明します。

ポイント①

数ヶ月間によるボックス相場が続いていました。

3ヶ月連続陰線も出ていて、天井感が演出されています。

エントリー的には売り注文が多くなるポイントで、ショートの損切りポイントとして直近の高値で設定している人も多かったはずです。

そして、レンジブレイクした時に、何が起こっているかというと、ショート勢の損切りによる決済(買い)が大量に発生したのです。

つまり、損切りによる大量の買いが相場を大きく動かしたと同時に、短期トレーダーの利確の嵐も起き、一気に上昇トレンドの発生となりました。

買いが買いを呼び、買いの連鎖反応が起きトレンドの出来上がりです。

ポイント②

コレも原理的には同じで、数ヶ月のボックス相場で一気にブレイクアウトしています。

後で見ると完全に天井となっています。

今度は買いの損切り(売り)が大量に発生したため、下落トレンドの出来上がりです。

また、下落途中にも「ココらへんで止まるだろうと」甘い考えで買いナンピンや新規買いが入り続けて損切りを巻き込み更に大きく下落するトレンドです。

大きいトレンドには逆らうなと言割れている理由はトレンドの加速燃料にされてしまうからです。

ポイント③

これはトランプ大統領誕生らへんのトレンドですね。

個人的にはHFの壮大な仕掛けだと思っていますが、真相は闇の中です。

これも、ショート勢の損切り(買い)で大きく上昇を初めています。

まとめ

要するに、相場が大きく動くときというのはレンジからのブレイクアウトが初動となっています。

さらに、超えてほしくない一線を必死で守っている感じの時は一気に走り出すことが多いです。

という事は、超えてほしくない人達が確実にそこを守っていて、そのラインを超えられると損切りを余儀なくされてしまうので、必然的に多くく逆に動いてしまうということなのです。

さらに、ブレイクアウト直後は短期組が飛び乗ってきますので、第一波はまぁまぁの勢いがあります。

天井や底をつかむと一攫千金のチャンスになりますが、普通の人はつかむことなんて出来ません。

ですので、ブレイクアウトの初動やボックス相場の上限での逆張りがハイレバトレーダー向きではないかと常々思っていますが、見極めがやっぱり難しいですね(;´∀`)

やはり一番リスクが低いのは月足レベルでのブレイクアウトに乗っかるのが安全かと思います。

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