ご無沙汰しております、たかはしです。

開発がちょっと行き詰まってきたので、気分転換がてら基本的なトレード方法について今回は整理してみようと思います。

チャートパターン



相場というのは基本的にレンジが8割ブレイクが2割だと僕は思っています。

当然レンジ相場でのエントリーポイントと、ブレイクする場面でのエントリーポイントは方向が180度違いますので、誤った判断をしてしまい、素直に失敗を認められない場合は致命傷となる場合が多いです。

特に、ハイレバでトレードする場合は素早い損切り(後で記述)が出来るか否かで生死が決まるくらい大事な判断となります。

画像で各ポイントに番号を割り振りましたので、各ポイントで大事な事をまとめてみました。

①開始ポイント

トレードの起点となる場所となりますので、この時点ではエントリーは見送ります。

②直近天井

直近の天井となりますが、今が天井となるのかどうかはわかりませんので、この時点でもエントリーは見送ります。

③直近下限

直近のレンジ下限タッチとなります。

前回と同じレートで、指値買いをするか、成り行きで前回より安い価格で買い戻す戦略を取りたいポイントです。

この際、前回の下限をブレイクする可能性が有ることを念頭に置き、許容できる限りの損切りポイントも決めておきます。

前回安値タッチという根拠があるので、逆張りしやすい買いポイントであります。

④直近天井からのブレイク

直近のレンジ上限タッチとなります。

③と同様にレンジ範囲に収まる可能性がありますので、素直に逆張り売りを試したいポイントとなります。

こちらも許容できる限りの損切りポイントを決めておきます。

画像では上方ブレイクしておりますので、売りで挑んだ場合損切りが発動されるわけですが、このポイントでの損切りは必要経費だと思って諦めて下さい。

相場は8割がレンジと言う考えで、この値動きを考えると十分レンジ範囲内に収まる可能性がありますので、損切りが正解という考え方で良いでしょう。

損切り後は、ドテンエントリーしてもいいですし、一度休憩しても良いポイントです。

ハイレバで損切りが遅れた場合、結構な損失額がこの時点で確定しますので、ギャンブル脳なハイレバトレーダーはこの辺で爆死するポイントでもあります。

必要経費だと割り切れない場合は、レバレッジが高すぎると思いますので、こういう経験を経て自分にあったレバレッジを見つけて下さい。

毎度上手く行くわけが無いので、損切りもテクニックだと自分に言い聞かせて刷り込みましょう。

⑤ブレイク後の直近天井

ブレイクした後の天井となりますが、②と同様に天井かどうかを見極めるために様子を伺いますので、エントリーは見送ります。

④のブレイクから買いエントリーを行っている場合は爆益となりますが、素早い損切り&ドテン出来るかどうかが勝敗を決めるでしょう。

⑥ブレイク後の直近下限

前回のレンジ下限となり、トレーダーが意識するポイントなりますので、逆張り買いをお勧めします。

もちろん、許容できる限りの損切りを設定し上昇するのをじっと待ちます。

⑦直近天井

直近のレンジ上限タッチとなり、②か④と同じパターンになる可能性があるポイントです。

レンジに収まるか、ブレイクするのかを見極める必要があります。

相場の格言として、「頭と尻尾はくれてやれ」と言う言葉もあることから、トレンドの初動を掴むのはとても難しいので、自分なりの根拠を持ってエントリーしましょう。

確率的にはレンジに収まる可能性が高いので、逆張り売りが決まりやすいポイントです。

⑧直近下限からのブレイク

直近のレンジ下限となりますが、④の逆バージョンとなるか、⑥と同じ動きになるかがポイントとなります。

もちろん損切りポイントを決めて逆張り買いで挑むべきポイントです。

非常に小賢しい心理戦が強いられますので、精神力が強くない人は見送って下さいw

基本的に④と同じ考えです。

⑨ブレイク後の直近下限

パニック売りが起きた後、しばらく揉むゾーンです。

⑧で売り遅れた人はビビりながら少しづつ売ってきて、売りが売りを呼んで売られまくる様な状態です。

⑧から売り順張りしている人は売りを追加しまくることで一財産築き上げれる大事なポイントです。

直近の③をブレイクしておりますので、③を通過後に短期で全力売りで安心して稼ぎやすいポイントでもあります。

売られすぎやろ!とおもって逆張りすると即死するので、相場の勢いを見ながら冷静に判断して下さい。

この際、HFの大仕掛けである場合もあるので、株や原油、金や相場の相関関係を客観的に見て、追従できる場合のみ追従して下さい。

⑨に達するまでは非常にエキサイティングな状態ですが、⑨を通過後はクソみたいな相場になることが多いので、休憩するべきポイントです。

もしくは反転確認後に薄く買いを仕込みやすいポイントですが、あまり旨味がないので、やはり休憩してください(´∀`*)

休むも相場です。

⑩ブレイク後の直近天井

狭いレンジ上限が確定しておりますが、値幅が狭いので、ストレスしかありませんので、様子見です。

なお、8割がレンジ相場ですので、これもレンジ下限を狙う可能性が高いと思いますが、値幅がないので、やはり様子見です。

⑪直近下限

直近のレンジ下限タッチです。

⑨の下限がしっかりサポートされている場合に限り逆張り買いエントリーです。

サポートがしっかりしているのであれば、強気にエントリーして良いポイントです。

⑫直近天井からのブレイク

直近高値をブレイクしたポイントです。

もちろんこの先の動きは分かりませんが、やはりレンジに戻ることを想定して逆張り売りが良いでしょう。

まとめ

要するに、相場はレンジで構成されており、少しづつレンジ幅を変えながら動きますが、中長期的に捉えればあまり動いていない場合が多いです。

全てがレンジというわけではありませんが、まず最初はレンジと疑って掛かった方が勝てる確率が高いと思います。

と言うと、簡単に聞こえてしまいますが、HFはそういうレンジ脳に祖立て上げた上でブレイクさせて大きく刈り取るのがうまい連中です。

分足などでチャートを見ているとそういう怪しい仕掛けに引っかかる可能性がありますので、15分や1時間などある程度余裕のある足を見ながら、相場のシナリオを自分なりに組み立てて指値でストップリミットを設定しながら軽く遊ぶくらいの気持ちの方が、この世界で長生きできます。

ハイレバが当たれば面白いほど一気にお金が何倍にもなりますが、上記のようなシナリオを持ってある程度予測しておかないと右往左往してお金を減らしてしまう可能性が高いです。

今現在がレンジなのかトレンドなのかを定義することは非常に難しく予測すること自体無意味なことなのかもしれません。

しかし、シナリオは想定しておいたほうがアクションを起こしやすいので、想定だけはしておいたほうが良いでしょう。

ただし、全てシナリオ通りに行くとは限りません。

シナリオ通りに行けば一ヶ月で億万長者になれてしまう世界です。

むしろ、シナリオを逆に読まれて罠にはめられてしまう可能性もあります。

自分の分析の品質を高めて、取るべき行動を直ぐに取れるようにしておきましょう。

日次の結果に一喜一憂するのではなく、週次・月次の結果がどうだったで判断してビジネスとしてFXと付き合って下さい。

この記事を読んで、あなたに良い気付きがあればと思います。



画像はこの記事を書いている時点でのドル円日足チャートです。

今回書いたことをもう一度読み直して、このチャート画像を見て下さい。

想定しやすい新しいシナリオが見えてくるでしょう!

素早い損切り

何を持って遅いか早いとするかは経験でしか計れませんが、基本的に最初に決めた損切りポイントはズルズルずらしてはいけません。

少なくとも、1回目の損切り設定値を決めた根拠は有るわけで、損切り値をずらそうと思っている時点より冷静な状態で設定した価格です。

仮に、今回ずらした損切りによって助かったとしても、次回助かるかどうかも分かりませんし、今回助かった値幅分持っていかれるかもしれません。

損切りはとてもむずかしいテクニックです。

幅が狭すぎても直ぐに狩られてしまいますし、長すぎても塩漬けで機会損失になりかねません。

また、ストップ値は適当に決めるのではなく、一定の基準(直近安値高値)をから何PIPSという感じで設定するようにしましょう。

しかし、相場には説明がつかないほど一方的に動く時があります。

そういう場合は例外として損切りを早めるなどの措置が必要です。

相違の空気は身をもって経験して体で覚えるのが一番いいのですが、一朝一夕で身につくものではありません。

強烈な動きが始める時の値動きを何度か経験すると「あ!?もしかしてコレあれじゃね?」と思える時があります。

そういう状況に置かれた場合、損切りを待たずに裁量で損切りしてドテンで一気に損失回復させるテクニックなどもあります。

ハイレバであれば許容できる限りの30PIPS程度の損切り、ローレバも30~100PIPS程度の損切りでトレードを楽しんで下さい(´∀`*)

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