トレンド判定を行うために、現在の足と上位足とを比較して今の状態を把握する方法がトレードの基本です。

普通、2枚から3枚のチャートを表示させて確認するんですが、気を抜くと分かりにくくなってしまうのが難点です。
分析中にお風呂とか行って、戻ってきたら、あれ・・・?みたいな(;・∀・)

ぶっちゃけ何枚もチャートを見るのが面倒だし、パッと見て分かるようにできるだけシンプルにした方がよいと思います。

で、今回紹介しておきたい方法が画像の方法です。

左側にインジケーターを設置して、右側に精度確認を検証するために15分足チャートを表示させています。
時間足が違うので、全く同じように表示できていませんが、ほぼ同じように表示されています。

使うインジケーターはCustomCandle6です。
5分足チャートに15分足を表示させたものが、5分足チャート画像の状態です。

補助的にボリンジャーバンドを表示させています。
5分足チャートに「15分足で期間20のボリンジャーバンドを表現」するために、5分足チャートに期間60のボリンジャーバンドを表示させました。
一番簡単に誰でもできる簡易マルチタイムフレームです。

マルチタイムフレーム

異なる時間足のチャートを分析するための技術

ボリンジャーバンドの表示検証をするために、15分足で期間20のボリンジャーバンドも併せて表示させています。

ほぼ同じ状態で表示されていると思いますので、十分実用レベルです。

今まで、2枚のチャートで分析していた人は、その分析を1枚に集約することが出来るので、便利だと思います(´・ω・`)

補足
簡易的なマルチタイムフレームの利用は、期間を軸に展開されているインジケーターなら、他のテクニカルツールでも大体応用可能です。
ただし、5分足に週足の期間を設定しようとすると、数値が大きくなってしまい設定できない場合がありますので、最大でも2レベルくらい上位の利用に止めておいてください。

簡易マルチタイムフレーム理屈
5分足に30分足のMA20を表現する場合は、30分/5分=6倍となりますので、MA20を6倍にする理屈です。