11月25日にブレグジット絡みで欧州緊急会合が開かれました。

緊急会合を終えた週明けのポンド円は下記画像の赤枠部分です。

若干の上窓でオープンし、窓埋め完了後に約1円の上昇をしました。

緊急会合のニュース「EU首脳会議、英離脱条件で合意-メイ氏、議会承認獲得に全力と表明」によると、英議会はクリスマス前に議会承認というビッグイベントがあるという事が分かりました。

議会で承認を得られなければメイ首相の退陣というシナリオも十分考えられ、状況に応じてブレグジットの撤廃も考えられます。

そうなった場合、ポンドが急上昇する可能性もありますが、どうなるのかは正直分かりません。

数年掛けて進めてきたイギリスのEU離脱案件ですので、土壇場でブレグジット撤廃は普通に考えると考えにくいのですが、この世の中何が起きても不思議ではありませんので、注意だけはしておきたいところです。

本来のシナリオで行けばブレグジットはポンド安要因ですので、来年3月末の期日に大きく下落することが考えられます。

また、そのイベントに合わせて相場も乱高下す売ることが予想されます。

少しひねくれた考え方で考えると、HFがポンド高につり上げて、来年以降ズルズルと叩き落とす可能性があるのかな?と思ってなりません。

落ちるにしても、一度大きく上昇させて買い目線のトレーダーを増やしてからストップロスを巻き込んで落とした方が下落スピードもつきますし、コストも掛からないのでは無いかと思っています。

年末までポンド高にする材料としては、今回わかった「英議会のクリスマス承認」が使われる可能性が高いです。

クリスマスまでは下がれば買い、来年以降は上がれば売りの戦略をとれば面白いほど儲かるかも知れません。

儲からないかも知れませんが、今までの経験上現実的なシナリオに思えて仕方ないのです。

と考えると、ひょっとして今からブレグジット期日までポンドが動きやすい状態になるので、ボーナス相場なんじゃ無いの?と思い、今回記事を書きました。

あくまでも僕個人が思いつくシナリオですが、考えられるシナリオだと思いますので、ポンドトレーダーの人は頭の片隅にでもこのシナリオを置いておいて下さい。

グッドラック(´・ω・`)