自分はどっちのパターン?

長い間FXをしていると、自分がコツコツレンジで往復をこまめにとるパターンなのか、トレンドで一気に稼ぎ上げるタイプなのかが分かってきます。

両方とも上手くこなすのが一番良いのですが、自分の性格に関係してくることなので、どちらかに偏ってしまうと思うのです。

ちなみに僕はトレンドで一気に稼ぎ上げるタイプです(`・ω・´)

そしてレンジで一気にお金を失うパターンに陥ります。

と言うことを踏まえて、今回は2種類の「コツコツドカン」について知ってもらおうと思います。

トレンド体質のコツコツドカン

トレンド体質の人が稼ぎやすいパターンは画像左の箇所だと思います。

鬼ホールドをする人もいますし、トレンドの最中にポジションを積み立てる方法もあります。

そして僕のように、トレンドの最中に一度決済をして気持ちを落ち着かせてからポジションサイズを大きくしていく人もいます。

トレンドの最中であれば、これらの方法は全て稼ぐことが出来ます。

そして、このタイプの人はレンジが大嫌いです。

いつブレイクするか分からないので、待ち構えてしまっていることが多く、ノイズやだましに飛び乗って負けてしまうんです。

トレンドで稼いでもレンジで吸い取られてしまう。

ずっと続ければ最終的に原資まで吸い取られてしまいますので、満足できる利益を取れれば相場から離れることをお勧めします。

レンジ体質のコツコツドカン

相場というものは、トレンドが起きている場合を除くと、1日の内のほとんどがレンジであることが多く、同じような場所を何度も往復します。

画像の右側ですね。

レンジ相場が得意な人は天底近辺で逆張りをしかけ、こまめに利確を行い、上手にお金を増やしていきます。

そして、このタイプの人はブレイクとかトレンドが基本的に嫌いです。
いや、嫌いというか合わないと言う方が正しいですね。

レンジ相場になれすぎると、多少逆行しても戻ってくると思い込んでしまいます。

実際に、損切りせずに諦めモードで含み損を眺めていても戻って利益になる場面も多々ありますので、損切りを曖昧にする人が多いと思っています。

トレンドが起きると、数日~数週間、下手すると一生戻ってこない可能性がありますので、どこかのタイミングで損切りをしないと破綻してしまいます。

さらに、悪質であるのが、相場というものは上下運動を繰り返しながら進むべき方法へ移動しますので、移動途中でもレンジになるパターンが多いです。

レンジで細かく稼いでもトレンドで何倍も損失を抱えてしまうって感じです。

まとめ

コツコツドカンでも2種類のパターンがあることが分かります。

トレンド体質の人はトレンドの最中に大きく稼ぎ、レンジで何度も損をする。

レンジ体質の人はレンジで何度も小さく稼ぎ、トレンドで大きく損をする。

この性質を理解できているのであれば、変な期待をせずに苦手なパターンを回避すれば良いだけなので、理屈的には簡単です。

コレが簡単に出来ない理由としては「人間の欲」がかなり邪魔をします。

トレンド体質の人はレンジに陥ったなと思ったらトレードをしなければ良いだけです。

レンジ体質の人はトレンドだなと思ったら素早く損切りをして傷を浅くするだけで良いんです。

と、理屈的には簡単なのですがね・・・