トレンドに乗っかる

ハイレバで一番楽に簡単に稼ぐ方法はトレンドの初動に乗っかることです。

直近で言えば2017年8月のポンド円とか約1ヶ月で1,400PIPS程度の値動きがありました。

確かこの頃は、北朝鮮のミサイル発射警戒で下げておいて、結局撃たずじまいで爆上げした時だったと思います。

政治的要因が絡んでいるこう言う状態でさすがに底買いの天井売りは出来る人は少ないだろうと思いますが、仮にこう言うパターンの時にハイレバでトレードしていたとしたらどうなるでしょうか?

机上の空論的観点で考えると、安値圏10万通貨のロングエントリーをしておき、高値圏で決済して約1,000PIPSの利益確定が出来た場合は、約100万円の利益(マイナススワップは考慮しない)を手にしていますし、これを100万通貨でロングエントリーしていたとすると、1,000万円の利益となるわけですね。

XMなら証拠金的には3万円で10万通貨をほぼ全力で持つことが可能ですので、倍率的には33倍ですね。

※証拠金計算ツールによる結果

こう言うエントリーでまとまった利益を取れたら、超ハッピーですがそんなに上手くはいきませんよね・・・

こう言う一方的に進むトレンドは年に数回あるかないかというレベルですので、これを待ち続けるのはしんどいです。

レンジの往復を狙う

次に、レンジ相場とのつきあい方なんですが、画像はポンドドルの日足チャートです。

上下に約300PIPSの値幅があり、3往復しています。

これも天底で捉えるのは人間業ではありませんので、天底の計算は外すとしておいて、机上の空論的観点から考えると、片道200PIPSの往復で400PIPSの利益確定が出来たとし、3往復で1,200PIPSです。

先ほどと同様にXMなら3万円の証拠金で10万通貨のエントリーが可能ですので、これまた爆益となるわけです。

はい、机上の空論ですので、そんなに上手くはいきません。

相場のほとんどは形が違えどレンジ相場で構成されていますので、上がれば下がるし、下がれば上がるの繰り返しです。

年に数回あるかないかのトレンドに巻き込まれた場合は損切りドテンで回収すれば良いです。

トレンドとレンジのどちらが稼げるのか

これの結論は永遠に出ないと思いますが、両方とも上手く波に乗れれば稼げる反面、トレンドとレンジの切り分けや判断がとても難しく、少しでも誤った判断をしてしまえば、反対方向へ動いてしまい、含み損コースとなります。

比率で考えるとレンジ前提で考えた方が効率が良いので、天底で逆張りポジションを用意をしておき、トレンド継続なら損切りからのドテンでトレンド追従が賢い選択では無いでしょうか。

少なくとも、両方とも途中の状態ではエントリーしづらく、初動の判断がとても大事です。

もう少しお気楽に考えると、3万円の経費で強制ロスカットを数回喰らったとしても、1000PIPS取れるのなら十分回収の余地はあるのです。

まぁ、今のレンジ幅とかにも依るのであまりお気楽にも考えられないのが実情です。

損切りを経費として捉えて、失敗を反省し次のトレードに活かして僕たちは成長していきたいと思っているのですが・・・なかなか出来ないですよね(;´∀`)

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