レバレッジとは

レバレッジとは、少ない資金で大きな取引を可能にするための仕組みです。

下記の表は対象レートを100円と仮定して、1万通貨単位の取引を試算した一覧表です。

レバレッジ1万通貨に対する必要証拠金最大取引可能数量
※資金100万円の場合
1倍100万円1万通貨
10倍10万円10万通貨
25倍4万円25万通貨
50倍2万円50万通貨
100倍1万円100万通貨
200倍5千円200万通貨
400倍2500円400万通貨
800倍1250円800万通貨

レバレッジが高くなるほど、必要証拠金が安くなり取引可能数量が増えているのがお分かり頂けると思います。

2017年11月現在、国内業者の最大レバレッジは25倍ですので、1万通貨のトレードを行う場合、4万円の証拠金が必要になってきます。

また、2018年以降は国内業者のレバレッジを10倍に規制する話も出てきていますので、今まで以上に必要な証拠金が増えてしまいます。

強制ロスカットについて

FXとは「Foreign Exchange:外国為替証拠金取引」の略称であり、証拠金が取引のベースになっているのが特徴です。

ハイレバでトレードしていると、強制ロスカットを常々意識することになるでしょう。

業者によって強制ロスカットの比率は異なりますが、有効証拠金が証拠金の指定割合を割り込むと強制的に決済される仕組みがあります。

基本的にこの措置により預け入れているお金以上の損失が出ないようになっているのですが、急激な為替変動で強制ロスカット措置が間に合わない場合などは損失を被る可能性があります。

これを追証といい、いわゆる借金になります。

国内FX業者を使っている場合は追証のリスクがありますが、海外FX業者は追証が基本的にはありません。

少なくともXMは預け入れしている金額以上の損失を被るリスクはありません。

過去、スイスショックの時、追証なしと公言していたある海外業者が突然追証を求めてきた話が瞬時に広まりました。

スイスフラン・ショック
2015年1月15日、スイス国立銀行は2011年9月から、1ユーロ=1.2スイスフランに設定していた対ユーロ上限を撤廃し、為替介入を廃止することを突然表明した。これにより同日には一時1ユーロ=0.8517フランの過去最高値を付け、ユーロに対して41%の上昇となった。
このスイスフラン暴騰に連鎖して、世界の株式市場の下落や外国為替証拠金取引の混乱、両替商の倒産などの混乱が発生した。

迫られた追証に対する支払い義務は無いとのことでしたので、それほど被害報告はありませんでしたが、こういう急変動の大混乱時でもXMでは、通常通りの営業を行い、追証などの噂は一切ありませんでした。

追証なしを明言しているにも関わらず、いざこう言う状況になると追証を支払うように命じてくる業者なんて信用できませんし、そういう業者は淘汰されていくでしょう。

信用できる業者を安心して使って欲しいと願います。

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