成績&感想

GBP/USDを買い続けて数日、先ほどやっと全部のポジションがクローズされました。

3/5から稼働させているので、今日で18営業日かな?

ポジション積み立て最中の含み損を見るのは面白くないんですが、利益が出だしてからはスピード感があるので、その部分は面白いです(´・ω・`)

何というのか、このEAはお小遣いを稼げるEAって感じですね。
生活費を稼ぐEAにはなれないけど、数万円のお小遣いを狙えるって感じです。

仮に強制ロスカットになる事態を想定しても、失うお金もそれほど多くないし、裁量するよりは圧倒的に楽ですので、システムトレードらしいEAです。

現時点の成績はこんな感じになっています。

1,000通貨の総利益は48,460円で勝率は85%、ドローダウンは0.39%となっています。

1,000通貨の場合100PIPSで1,000円の利益なので、48,460円の利益を出していると言うことは、それなりに良い結果なのかもしれない。
単発のトレードで考えると、1円抜きを48回している計算になるし。

一般的にみて、この成績が良いのか悪いのか普通なのか、ちょっと判断に悩んでいるんですが、1ヶ月で約10%位の利益が出ているので、それほど悪くも無いのかなと思ってはいるんですが(´・ω・`)

EAの特徴

トラリピ系の仕組みでGBP/USDの「売り」だけを行います。
売りに限定する理由としては、GBP/USDは長期的に見て下落トレンドですし、売りスワップがプラス値なので、塩漬けしてもマイナスにならないからです。

今の設定では、売り指値を10PIPS毎に仕掛けて同じ価格の注文は行わないようにしています。

現レートからどれ位離して指し値を仕込むか、どの間隔で仕込むかはパラメータで変更可能です。

間隔を狭めれば、エントリー回数は増えますが、塩漬けになるリスクも増えます。
間隔を広くすれば、エントリー回数の少ないシステムになってしまい、面白くない。

このEAの特徴として、クローズを全体の集計値で判断しますので、単体のポジションで損益を扱いません。
なので、成績を見るだけではドローダウン値が分かりにくいことが欠点です。

先ほどの最大ドローダウンの数字を見ると、2,110円の最大含み損になっていますが、複数のポジションで構成しますので、単体の成績だけを見てもよく分からないのです。

僕が目視で確認したときは、2万円くらいの含み損まで拡大していましたので、多く見積もっても、ドローダウンは5%になっていましたね。

稼働イメージ

上昇トレンドが起きて1〜8ポジションを持った場合のシミュレーションです。
ポジション間隔は10PIPS離れています。

売りポジションで仕掛けて、Aの地点に到達した時点の含み損は以下の通りで、合計マイナス280PIPSとなり、1,000通貨なら2,800円の含み損です。

  • 8:±0PIPS
  • 7:−10PIPS
  • 6:−20PIPS
  • 5:-30PIPS
  • 4:−40PIPS
  • 3:-50PIPS
  • 2:-60PIPS
  • 1:−70PIPS

A地点からB地点に下落した場合、プラス40PIPSとなり、1,000通貨なら400円の含み益です。

  • 8:40PIPS
  • 7:30PIPS
  • 6:20PIPS
  • 5:10PIPS
  • 4:±0PIPS
  • 3:-10PIPS
  • 2:-20PIPS
  • 1:−30PIPS

1のポジションを建てた場所まで落ちてきた場合、プラス280PIPSとなります。

これを見て分かるとおり、上昇トレンドが起きたでも資金が続く限り、ずっと売ポジションが積み立てられていきます。

そして反転が始まったときが反撃のターンとなり、それなりのスピードで利益を積み重ねてくれます。

マイナスポジションが積み立てられても、半値戻しくらいでプラスに転じる仕組みですね。

どれだけのポジションを積み立てるのかは時の運ですが、相場が一直線に上がり続けることは数年に一度くらいですので、それ以外は上がったり下がったり「N字」を描きながら推移しますので、利益の生まれるタイミングは多いと思っています。

実際のロジックはエントリーフィルターを掛けていますので、10PIPS単位でビッチリ埋められるわけではありませんが、ロジックがはまるときはポジションがずらーっと並びます。

上がってポジション積み立て落ちて利益確定、下がって含み益増加上がってポジション積み立てです。

資金が続く限りこの仕組みで動き続けます。

もう少しロジック修正しながら、稼働テストをしていきたいと思います。