射幸心

ポジポジ病のみんな!やっと病の原因を突き止めたよ!

それは「射幸心」という人間の感情です。

射幸心(しゃこうしん、射倖心とも)とは、人間の心理として「幸運を得たい」と願う感情の事で、その心理的な欲求を抱く状態を意味する。しばしば「幸運によって他人よりも幸せに恵まれたい」という心理状態をも含む。古くから人は幸福を願うことにおいて、様々な儀式や占いや競技の結果の善し悪しで未来を予想したり、その結果に備えたりしてきた。そのような意味で風習や習慣やあるいは宗教儀式などの形で祭りや神事に姿を変え継承された文化も人間の射幸心によって体現されたものと解釈できる。

Wikipedia

実は最近覚えた僕の中で新しい言葉なんですが、ギャンブルに関わることが多い人にはおなじみの言葉だそうです(;・∀・)

僕の解釈では「ラッキーを求める心」です。
そして、願っていたラッキーが現実のもになると凄い幸福感を感じます。

この言葉を聞いて僕は射幸心が弱いんだなと改めて認識しました。

ハイレバトレードをする人なら誰もが一度は、エントリー直後にその方向にぶっ飛んで欲しいと思ったことがあるはずです。

僕も何度か経験したことがありますが、エントリーしてスマホを閉じて1分後に開くだけで20PIPS以上離れている時があります。

一瞬・・・え?ってなりますが、ポンドに限ってはよくあることなので、「やっときたよ!」と思いますが、エントリーの直後にぶっ飛んでくれたらスプレッドによる含み損の時間もありませんし、気持ちが凄く楽になります。

すぐに同値撤退出来るようにストップも入れられますしね。

そう、エントリーするときに「ぶっ飛んで欲しい」と思う心は射幸心です。

こういう経験を繰り返すほど中毒性が高まり、常に刺激を求めるようになってきます。

そして、それがポジポジ病に進化していきます。

少ない枚数でもエントリーして利益が出ていてくれたら良いな、1円くらい離れてくれたら良いな、という神頼み的なトレードをするときに経験するあの感覚が原因なのです。

具体的な実例を挙げるとすると、今週末に欧州で開かれるブレグジット絡みの臨時会議です。

下がる見込みが強いので、週末クローズ前に売りポジ仕込んでおいたら、1円位窓が開くかも・・・と言う期待ですね。

これ射幸心です。

射幸心を煽るテクニックでスマホゲームのガチャなど課金のシステムは爆発的に売り上げを上げています。

ラッキーを願う心は異常なことではなく、誰もが感じる正常な感情です。

次のガチャで狙っているレアアイテムをゲットできるかもしれない・・・
外れたら、次こそは・・・と繰り返してしまうのは人間の特性です。

その心が強いか弱いかだけの問題です。

処方箋

ポジポジ病に効く有効な薬はありません。

人間の感情の問題なので、自分で抑制する努力で軽減することができます。

僕が思うに、そのラッキーを求めて実現して依存してしまう事が原因なので、底を回避できれば良いんだと思います。

ラッキーを求める気持ちは自分の本質の可能性が高いので、この感情とは一生付き合っていくしかありません。

要するに依存を断ち切ってしまえば良いんです。

簡単な話ではありません、麻薬中毒を治すようなものです(;・∀・)

現実的に一番簡単に制御する方法としては、FX以外に趣味を作ることです。

今現在僕は治療中なので、最近トレードしていませんが、症状は軽くなっていると実感しています。

僕の場合スマホゲームをして、FXから離れることが出来ましたが、僕は射幸心が弱いので、次はガチャに流れてしまいましたw

でも、射幸心が原因だと言うことが分かれば、課金のない趣味にしてしまえば良いのです。

やったことはありませんが、釣りとか?w

負の連鎖が始まるパターンは自分でも分かっているので、「あ、お金入れてラッキーを得たい!」という気持ちは分かるようになります。

課金の時、久しぶりにテンションが上がったので、形は違えど同じ感覚なので、気づくことができます。

あとは自分の抑制との戦いです。

射幸心を満たすことによって幸福感を得られるので、射幸心をくすぐるのは体にとって良いことです。

日常の刺激的な感じです。