こんばんは、たかはしです。
いやしかし、ヤバいくらい暴落していますね(;・∀・)
ロン・ポールの予言、日にち間違えすぎw
今日のイベントはこの後、ECBとイエレンの会見がありますので、これまた激しい乱高下が予想されます。
調子に乗るとお金を失う事が多いので、本日は無事目標金額に達したのでトレード終了としました。
今後の展開予想
月足レベルで見ても明確なサポートがまだ数円先なので、どこまでも落ちていく可能性があります。
※月足レベルで見ないとサポートがない状態と言うことです。
反転狙いのロンガーさんは、本当に気を付けたが良いかもしれません。
6月23日の英国のEU離脱国民投票が終わるまでは、少なからず下落基調が続くと思います。
それまでにパナマ文章の詳細も明らかになってくるでしょうし、ネガティブな材料しかない状態です。
介入っぽい動きについて
この2週間で約10回ほど50PIPSクラスの介入っぽい反発がありました。
嫌になるくらい多いですよね〜。
G20で日本は介入しないように念押しされているので、介入はできないはずなんですが・・・
数円単位の介入は流石にバレるので、50PIPS程度に抑えているのでしょうかね(;・∀・)
年を押されているにも関わらず口先介入などは頻繁に行われており、ハイレバトレーダーにとっては腸が煮えくり返る思いをしています。
大事な局面で思いっきり反発したり、日経平均株価がヤバイ感じになると介入っぽい動きが起きやすいです
年金運用のGPIFとかがやるんでしょうけど、本当に介入やめてw
アベノミクスで50円位価格を釣り上げてきたくせに、ちょっと下落を始めると「急激な価格変動はアカン」とか「注視する」とか「措置をとる」とか言って、介入示唆してビビらしてくる。
アベノミクスも十分急激な価格変動なのに、相場を下げるような介入示唆って有ったのかね?
言ってる事とやってる事が矛盾していると思うのは僕だけですか?
この数日間のトレード結果
今日は、ほぼ1日中チャートを見ていました。
この下落の勢いは、なんというかパナマ文章の影響が関係しているとしか思えませんw
当然HFの仕掛けもがトリガーになっているのでしょうけど、この勢いは簡単に止まらない気がします(この先どうなるかは分かりませんが)。
この数日間の取引利益をアップしますが自慢という訳ではなく、海外FX業者を使うと数日でこんなに利益を得ることが出来るという事実を人柱として実践しているとご理解頂ければと思います。
いままで痛い思いはそれなりにしていますがw
反転狙いのロングや損切り、チキン撤退を繰り返していますが、一度掴んだポジションは鬼ホールドしていますw
エントリーから30PIPSの利益が出るまではチャートとにらめっこですが、30PIPSの利益が出たら同値撤退出来るストップを設定して放置するスタイルでやっています。
エントリー後数分で利益が出る時は、個人的に成功サインだと思っています。
あと、30PIPSの逆行は許容範囲なので、エントリー後に30PIPS逆行されても気にしないよう(気づかないふり)にしています。