こんにちは、たかはしです。

世間はお盆休みですが、為替相場は今週も始まりました。

今週は下窓でオープンし、窓埋めしてから安値更新、そして今まで以上の値幅で反発上昇、そして下落をし、なかなかのボラティリティで乱高下しています。

この乱高下、ハイレバで挑むには少々リスクが高いですがリターンもありそうで、10万通貨以上のロットで取引するなら、中々面白そうな相場ですね(´・ω・`)

裁量取引で勝てている人は良いでしょうが、勝てている人以上に負けている人も多いでしょう。

今勝てている人でも、明日勝てる保証もありませんし、長期的に勝ち続けていくのやはり難しいのだと思います。

こういう状況に心から振り回されるトレーダーが破綻していくのだろうと思います。

なので、EAのような存在が必要なんだと本当に思います。

バックテストに時間が掛かっているので、今この記事を書いています。

EAの目的

僕も含めて長期的に安定して稼ぎ続けることは、とても難しいです。

先ほども書きましたが、今勝てていても、この先勝てる保証なんて無い世界です。

値動きもその時々で大きくパターンが変わりますし(最近ではアルゴとか)、手法をその都度対応させていく必要があると思います。

また、試算を増やすことに成功しているトレーダーは、取引数量も増えていくことでしょう。

リターンも増えますが、リスクも増えてしまいますよね。

人間の恐怖心や欲望が邪魔をして、毎回冷静に判断出来るとも限りません。

なので、システムトレードが必要なんです。

人間の感情は、局所的に利用されます。

恐怖や欲を感じない機械的なトレードをずっと繰り返し続けられる事が、この世界で生きていく一つの方法なのではないかと、僕は思います。

特に、僕のようなハイレバを好む人こそ、人一倍欲張りですし、感情にムラがあると思います。

システムトレードにはトレードの様な楽しさはありませんが、精神的負担が少なく長期的にFXを続けることができます。

開発するEAについて

まず、自分が思うアルゴリズムを最低限実装します。

そして、シグナルの状況をまずバックテストを流します。

この時点で、重要視していうことは、取引回数、プロフィットファクター、ドローダウンです。

プロフィットファクターが高くても、取引回数が少なくては、今度の取引でプロフィットファクターが下がる可能性があるからです。

ドローダウンも同様に考えます。

取引回数は半年で1000回程度取引するベースとなる仕組みをまず作り上げます。

その後、フィルターを加え、取引の精度を上げます。

フィルターを追加すると、不要な取引を減らすことが出来るので、勝率を上げやすい反面取引回数が減るので、またプロフィットファクターに信用がなくなってきます。

ですので、次は1000回程度の取引を行う期間でテストしてみます。

このとき、1000回取引するのに、1年とか数年の期間が掛かるのであれば、フィルターのアルゴリズムを変更して、再検討期間に入ります。

まぁ、こんな感じで、ベースとなる仕組みはあっても、フィルターとの兼ね合いで思うような結果がでず、開発が長引いてしまうのですね。

当然、パラメータの最適化なんてのもしていますが、気休め程度にしかなりません。

エントリーとクローズは、インジケーターや価格を用いて何らかの判断をする訳なのですが、これはトレード手法に該当します。

僕の中で、EAに大事なのは、トレード手法とトレードルールだと思っています。

トレード手法は先ほど申し上げたとおり、テクニカル的な部分ですね。

トレードルールはリスク管理など資金面に関する部分に該当し、例えばナンピンを行うのか、追撃をするのかなどそういう部分に関連する仕組みです。

両方が良い結果を出すことで利益が生まれますが、どちらかが欠けてしまえば良い結果はでにくいのです。

まぁ、EA開発は簡単な話ではないのですが、プログラムをコーディングするだけなら、ある程度誰でも出来ます。

重要なのはアルゴリズム部分で、取引のロジックですね。

こっちの方が重要なのです。

興味のある人は、頭の中を文章で整理して見るのも、EA化のアイデアとして面白いと思います。