画像は今記事を書いている時点のポンド円1時間足チャートです。

昨日の記事ではポンドドルの画像でしたが、記事に書いたとおり、やはり法則性を見つけることが最重要だと思います。

今回の画像は上昇からレンジ、そして下落しレンジの段階で、昨日のレンジから約1円落ちた状態で、今落ち着いています。

とりあえず、1時間足レベルで、今はレンジのど真ん中です。

チャート分析は、後になって見返すともの凄く簡単な流れであることが多いですが、未来が見えないチャートの右端でどういうアクションを取るのかが大事なポイントです。

未来が見えている状態と見えていない状態では、線の引き方も変わってきますからね。

ブロック単位で区切ると一定の法則性があることが多いので、法則性に気付ける様にしておきましょう。

自分なりに法則性を分かっていれば、戦略的にはレンジ継続なら上下限で逆張り、レンジブレイクなら順張りという対応が出来ます。

ですが、いつブレイクするかも分からないので、レンジ内の逆張りはいつまでも通用しません。

今の形が明確に崩れた時点で、損切りして追従するしかないのです。

損切りは必要経費で、追従することによって経費を回収出来る見込みが高いです。

根拠のない期待や希望を抱き、分析を無視したポジションをホールドすると利益を減らすどころか、損失を抱える可能性すらあります。

損失が出ても戻るだろう、利益が出たら、もう少し伸びるだろうと、人間は都合良く考えてしまう生き物なのです。

なので、当たり前の事ですが敢えて言います。

今の形が崩れたら素直に再検討してください。

今回は、上昇から下降に転じましたが、上昇継続する可能性もあったわけです。

この後、また上昇に転じる可能性も当然あります。

でも、先の動きは誰にも分からないので、今の状況を把握しておく必要があるのです。

今の形が崩れたら、動きが変わるのです。

また、どちらに動きやすいかと言うのは上位足のサポートレジスタンスやトレンドの流れもありますので、上位足での法則性の中で推移します。

全ての値動きを完璧に捉えることは誰にも出来ません。

動きが分かっている所で、予測できる動きに沿ったポジションを取って利益を出し続けてください。

頭で考えると、もの凄く簡単な話なのですが、僕も含め多くの人が当たり前の事が出来ていません。

欲望に負けてしまうので。

自分に言い聞かせるためにもこの記事を書いているのですが、今勝てていない人は、これがヒントになれば幸いです。