殺人通過の異名は伊達じゃない

ポンドのチャートを毎日見続けて、何が正解なのかが分からなくなってきておりますが、ポンドの魅力は今も昔も変わらず感じています。

ハイレバポンドで100PIPS以上の利益をとってしまうと、中毒に似た症状に侵され、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

さらに、ポンド中毒になると、ドル円のような動かない通貨なんて触る価値が無いとすら思ってしまうから怖いですね(;´∀`)

さて、今日のポンドでロスカットされた人も多いと思いますが、ポンド慣れしている人にとっては、取りやすい相場だったのかな?と思えたりします。

今日は17時ころに揺さぶり作戦が始まり、19時頃から下落です。

実際にリアルトレードをしていると期待感を交えてチャートを見てしまうので、嵌められてしまうのは仕方ないと思いますが、いつもどおり鬼畜な動きです。

「憎たらしいいつもの動き」のヒゲの箇所で勢いがあるように見せかけて、ショーターを諦めさせると同時にロンガーを集める作戦です。

何度となく引っかかった敵の作戦であり、いつもティック単位で僕の心を揺さぶり、クリックと同時に反対に動かすプロの仕業です。

何回も経験しているけど、リアルタイムで見てしまうと祭りが始まった感が半端ないので、いつもハマってしまうんですよね・・・

マジで監視されてるんじゃないかと思うくらい・・・

ポンドは順張りが最強

ご存知の通り、ポンドは進みたい方向に動き出すと10円とか普通に動きます。

そして、毎日の値幅的には1~3円程度のボラティリティを秘めています。

もちろん一直線に進むことは稀ですが、ジグザグしながら斜めに進んで行きますので、トレンドに逆らってはいけません。

ポンド円1時間足

画像は2018年12月10日22時時点のポンド円1時間足チャートです。

ジグザグしながら右肩下がりで、チャート上の天底で約3円あります。

本来のポンドの値幅としては少なめですが、ジグザグのボラティリティを加味すると、一応ボラはあります。

このチャートを見る限り右肩下がりの緩やかな下落トレンドの最中だと判断できます。

そして、このチャートでのエントリーポイントは赤マークがついているところで戻り売り戦法が有効です。

下落トレンドだと仮定すると、押し目買いはリスクを伴うので、買いで参入するのではなく、戻りポイントを狙い定めて戻り売りがポンドトレーダーとしてのマナーです(`・ω・´)

なかなか綺麗に線を引くことは難しいのですが、ある程度規則性がある様にみえるというか、規則性を見つけてラインを引かないとエントリーポイントなんて見えてきません。

この辺の曖昧な部分をシステム化したいと半年間ずっと考えているんですが、うまく出来ないです( ;∀;)

赤マークのインジケーター

普通にネットにあるかもしれませんが、このインジケーターは僕が作ったオリジナルのものです。

よろしければダウンロードしてお使いください。

※重たいので、描画対象件数を設定できるようにしています。
長く表示させたいのであれば、数字を大きくしてください。

MtfFractals

ポンド円4時間足

ここが難しい所なのですが、先程見た1時間足では下落トレンド中でした。

しかし、今度は4時間足チャートで見てみましょう。

画像の真ん中らへんが前回の底値になるのですが、今はその底値を抜きました。

この時点で考えられることは、このまま素直にブレイクするのか?、それとも反発買いが起きるのか?と言うことです。

いつものパターンで考えると、少し大きめな下ヒゲを作って反発買いする可能性が高いと僕は読んでいます。

となると、戦略的には押し目買いが有利なのかな?という判断になり、先程見ていた1時間足チャートの判断とは逆の方向のポジションになります。

正直言って、悩ましい場面なので、ギャンブル症の人はトレードしないほうが無難です(;・∀・)

何を持って順張りと考えるか

僕の中で「トレンドの方向」という課題を長い間抱えていました。

長くて数日のデイトレ、短くて数分のスキャであわよくば鬼ホールド戦略を取る僕が現時点で判断している方法は、こんな感じになります。

これが正解かと言われると、自信を持って間違いないです!とは言いにくいのですが、悩んでいても前に進めないので、同じ悩みを持っている人の参考になればと思います。

トレンド状況を確認するときに見る時間足は「週足>日足>4時間>1時間」です。

そして、長期足の分析の評価を正とし、それをトレンドとして定義します。

ここからは共通なのですが、法則性がある箇所でラインを引き、今の価格帯がどういう状況にあるのかを判断し、各チャートをそれぞれ分析します。

週足レベルで底値近辺なら、売りは控える目線で日足を見て、日足の状況、4時間の状況とレベルを落として比べていきます。

余談

あと、成り行きトレードをしていると発作的に嵌められてしまうことが多いので、冷静な状態ではできるだけ成り行きトレードは控えます。

各時間足によってチャートの状況が違うので、売り買いの予測が混在してしまうと思いますが、長期足で分析した方向でエントリーできるように、最初は短期売買目的でポジションを持ちます。

そして、1時間以内に決済する、もしくは建値でストップを入れて放置するなどの作戦が有効です。

この話はある程度ハイレバを落として、100PIPS程度余力を持った状態での話であり、全力に近いトレードをするのであれば、長期足で分析する必要は余りありません。

それこそ、5分や15分足レベルで十分ですし、エントリーポイントも完全なブレイク狙いか逆張り狙いの二択です。

相場は一直線に進まずジグザグして動きますので深追いしない事、特に途中で乗った場合は、すぐに降りれるように身軽にしておくことが大事かなと思います。