GPIFについて思うこと

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GPIFの運用には限界があると、このブログでも何度か書いた記憶があります。

これから書くことはあくまでボク個人が思うことであり何の根拠もありませんが、僕がGPIFについて感じていることです。

僕が思うにですね、限界というのはお金は無限ではないということで、いつまで買い支えが出来るのか?という点についてです。

そもそもGPIFにいくら予算があっていくら使って良いのかさえ分かりませんが、無限に使えるはずはありません。

GPIFのサイトを見てもハッキリ言って理解できません。

損失をいくらまで許容できるのか?

予算(年金支払いプール額)の何%まで使うことが出来るのか?

買い支えた分はいつ決済するのか?

いつまで短期の利益を求めた運要をするのか?

僕は基本的にショーターなので、GPIFの買い支えにはうんざりしていますし、何度も痛い目にあっています。

一部の噂では年金運用比率が限界値の50%まで達しているとの話もあり、順に決済していかないとGPIFの運用が成り立たないとの話も聞きました。

全てのポジションが黒字であるならば問題はないでしょうが、この先永久に円安である訳がなく、円高のサイクルも必ず訪れます。

仮に損失を抱えている場合、早急に損切りなどの対策が必要になるはずです。

細かい運用方式までは知りませんが、僕のイメージでは常に買いオペを行い、ナンピンの嵐で運用しているイメージを持っています。

今は幸い円安に進んでいて利益が出ているのかもしれませんが、この先100円を割るような円高に推移した場合、GPIFはどう対処するのでしょうか?

僕のイメージでは利確と損切りで損益をまず相殺し、より安い金額で新規ポジションを取り直して行くのではないのかなと思っています。

つまり、利確と損切りを行うということは決済するということになるので、膨大な売り注文が入るということになりますよね?

その結果、日経平均は確実にその影響を受けて暴落すると思うのです。

さらに、日経平均に限らず米ドル絡みの債権とかも暴落する可能性が高いです。

すぐに買い戻しするだろうけど、GPIF絡みで一時的に一度はスコーンと落ちると思っています。

まぁ、僕みたいなトレーダーが思うことなので、そうなるとは限りませんが、投資や投機の仕組みで考えるとそう考えるのが普通なんじゃないかなと思います。

あくまで可能性として想定しておいても損はしないんじゃないかなと。

無限に買い支えることが出来るのであれば、決済する必要すらありませんので、暴落の可能性はありませんが、現実問題としてどこかのタイミングで決済というアクションが起きるわけです。

そうなった時はパニックがパニックを呼ぶような相場が来るかもしれません。

少なくともGPIFの運用は国民に歓迎されていないでしょうし、国民に還元されるのかすら怪しい所です。

現に年金カット法案なんて話も出てきていますしね(;´∀`)

GPIFが手詰まった場合

上記の可能性の話が現実となった場合、相場的にはどうなるかを考えてみます。

まず50%の比率を超えて運用することは出来ないので、ある程度様子見状態の期間は出てくると思います。

GPIFが買い支えできない期間をHFに察知された場合、強烈な売り仕掛けが来るでしょう。

暴落祭りが始まるわけです・・・

GPIF的にはなんとしてでも暴落は避けたいけど、新規で買い支えする余力がないので指を咥えて見ているか、要人の口先介入で牽制作戦。

一方的な値動きはなんとかかんとかって得意のやつですねw

こんな事態がいつ起こるのかは分かりませんが、それほど遠くない未来な気がしてなりません。

くれぐれも損切りや両建ての対策だけは怠らないようにしてください。

もしくはXMのようなゼロカット制度の業者を利用するとか物理的な対策もしておいたほうが良いと思います。

くれぐれもGPIFには注意しておいてくださいね。