XMの魅力として挙げられるのが、レバレッジ888倍のハイレバトレードです。

僕も昔は888倍をフル活用していたんですが、まぁなんというかよく負けていました(´Д⊂ヽ

XMの888倍はハイレバの代名詞みたいになっていて、僕の様に負ける人が多いので、「ハイレバは悪だ!」と言われがちですが、レバレッジコントロール次第じゃないかと思うのです。

最大レバレッジが888倍なだけで、それをフル活用してしまうと当然ハイリスクな状態になってしまいます。

全力エントリーは現実的では無い

画像は証拠金計算ツールで全力する場合の計算結果です。
余力が10PIPSとなっていますが、スプレッドを考慮すると実際はもっと低いです。
また、実効レバレッジが879倍となり、ノイズで即死するハイレバ具合です。

大事なことだからもう一回言っておきます。

このレベルでトレードが出来る人は神の領域ですw

とは言え、10万円で80枚持てますので、理論上10PIPSの値動きでも8万円の利益となります。
超短期的に爆益を狙えますが、ノイズで即死するギャンブルポジションとなりますので、現実的ではありません。

最大レバレッジと実効レバレッジの違いを理解する事が大事

最大レバレッジはあくまでも理論上の最大値なだけで、いわば上限値のことです。

実際に意識するのは実効レバレッジの方で、この数字が実際に掛かっているレバレッジとなります。

車で例えるなら、製品規格上の最大スピードが最大レバレッジで、実走行で運転するスピードが実効レバレッジだと思って下さい。

レバレッジが使えるから使うという考え方ではダメで、コントロールすることがとても大事なんです。

どの程度の実効レバレッジが安全なのか?は個人のさじ加減ひとつですが、僕は余力で考えるようにしています。

ポンドの場合、30PIPSはノイズです。
50PIPSもノイズと言えばノイズですが、エントリー地点から50PIPS逆行された状態は明らかにエントリーミスの可能性が高いので、ロスカットされても仕方ないと考える閾値となります。

ロスカットとなっても仕方ないなと思える余力を残してできるだけレバレッジを掛けて勝負していきます。

それを計算するとこうなります。

厳密には余力50PIPSですが、50PIPだとロットが中途半端になり脳内で損益計算しにくいので、20枚という感じになります。

スプレッドを考慮すると、もう少し下がりますが、そのレベルまで逆行されていて数PIPSに拘っても仕方ないかなとw

実効レバレッジは低ければ低いほど安全ですが、期待するリターン値が低くなります。

ロット計算上、ローリスクハイリターンな都合の良い計算はできませんので、ハイリターンを求めるか、ローリスクを選択するかの2択ですね。

勝つためには余力を多く取った方が安全

FXは1回で大きく勝とうと思っても、現実的にかなり難しいです。

勝てる人もいるでしょうが、僕を含め多くの人はすぐ負けます(´・ω・`)

少しずつ少額でもいいので、積み重ねることが大事なことだと思うようになりました。

少額でも良いと思っているので、一度に大きな利益は求めません。
※欲しいけどね

少額を狙うので、求める値幅もそれほど広くなく、サッと入ってスッと出るトレードが出来れば理想ですよね。

エントリーポイントにも依りますが、逆行されても元に戻ってくることが多いので、一般的に推奨されていませんが、損切りせずに耐える方法だってあります。

損切りするにしても、損切りした後に立って直せるだけの資金が必要なので、余力は多い方が安全という話です。

もちろん、リターンは少なくなりますので、思うように稼げるわけではありませんが、そもそも国内業者では取引することが出来ないような金額でトレードできるだけでも有り難いのに、大きな利益を求めることが欲張りなのかもしれませんから。

利益は回数を重ねて集めれば良いんです。

余力が多ければ5回くらいは失敗出来ます!
全力ハイレバだと、多くても2回くらいですし、2回目は資金力が半減しているでしょうから、たいしたトレードも出来ませんしね。

しぶとく生き残るために、大きく失敗する可能性を減らすことが大事だと思います。

勝率が上がる理由

最初に言っておきますけど、下手くそは何をやってもロスカットしますので、そういう人はリアルトレードでは無く、もっと勉強した方が確実です。

FXの値動きはある程度予測できるとは思いますが、短期的な値動きや価格帯の予測までは難しいです。

法則をもって動く事も多いですが、ランダムに動く事もありますので、結論としてはよく分からないと言う状態です(;´∀`)

しかし、一応トレード前には分析して方向性の予測をしますので、それなりに根拠のある状態でトレードすることと思います。

流石に予測勝率が3割とかの人は論外ですが、自分の中の予測勝率が7割程度の状態でトレードしているんじゃ無いですかね?

なので、トレード回数を重ねれば勝てる確率が上がるという理屈になります。

そのためには、少しでも多くトレードするために余力を残しておいて、体制を立て直す体力が必要になってきます。

少なくとも、自分の予測した勝率がある程度ある状態まで自分のスキルを高めることが大事です。

ずっとレンジが続くわけもありませんし、トレンドが起き続けることもありません。

法則が守られているときと崩れるときがあるのは当たり前で、その時に負けられるようになれば良いと思います。

余力を確保するために実行レバレッジをできるだけ下げて、回数を重ねられるところまで計算して下さい。

レバレッジコントロール

ハイレバレッジは悪!ではなくて、余力を大きく減らしてしまうレバレッジをフル活用してしまう事が悪いんです。

つまり、レバレッジの使い方が悪いって話です。

少ない資金でも大きなロットを扱えることが魅力ではありますが、その魅力に取り憑かれてしまうと、ロスカットが身近な存在になります。

レバレッジが高いと1枚あたりの証拠金が安くなるので、浮いたお金を余力に回す事もできますし、ハイレバレッジを上手く使えば資金効率が高まります。

実効レバレッジが200とか400という数字を見ても、正直どれほど危険なのが分かりにくいんですが、余力をみれば一目瞭然ですよね。

自分の資金に対して、エントリー枚数とその余力を数字で見ることで欲張りすぎていないのかをチェック出来ます。

余力を見ながらロスカットされても妥協できる範囲でトレード出来るように、実効レバレッジをコントロールして下さい。

心が弱い人は強制的にレバレッジ規制をしておく

ハイレバ全力はダメだ・・・絶対しちゃダメだ・・・と思っていても、負けが続き熱くなってしまうときに、全力しちゃうんですよね(;´∀`)

ひょっとしたらいけるかもしれない・・・という根拠のないトレード、やったことありますね?

あ、いや・・・これは僕のことなんですが、僕はそういう自分の性格を理解しているつもりなので、最悪の事態にそなえて強制的にレバレッジを下げた口座を使いたかったので、最大レバレッジが500倍のゼロ口座を使うことが多かったんですが、スタンダード口座に関しては敢えてレバレッジを下げています。

XMのホーム画面から【オプションを選択→レバレッジ変更】で変更可能です。

元に戻せるじゃん!と思うでしょうが、一手間かかる面倒臭さが無茶なトレードを減らすために大事なんですw

まとめ

レバレッジは使い方一つで悪にも神にもなる諸刃の剣です。

下手な使い方をすれば、直ぐろロスカットになりますので、ハイレバアレルギーの人も多いかもしれません。

使い方を間違わなければ良いのです!

熱くなって自分を見失う人は、万が一に備えて、レバレッジを100倍とかに制限しておけば良いんです!

熱くなっているときに何をしても上手くいきません。
仮に1回上手くいってもその次に失敗する可能性も高いです。

上手にレバレッジコントロールしてガッツリ稼ぎましょう(´・ω・`)